のり子が面接に行ったアングラなアルバイトの思い出。

東京暮らし時代の裏話

お疲れ様です 大変申し訳ございません、無料配布予定だったシールやステッカープレゼントは諸事情により中止になりました。 理由はお察し下さい。 

被害額が大きくなっている下手のり子でございます。

 

前回の記事はコチラ↓
のり子は思う。結局自分が変わるか変わらないかですよ。

 

前回までの記事は婚活パーティや、結婚紹介所に利用をお勧めしましたが、一つだけ「してはダメだ」と言った事がありましたね。

 

いわゆる出会い系サイトです。

出会い系サイトの歴史は古い

出会い系サイトとは、男性女性がそれぞれネットで気軽に出会いを求めてうんたらかんたら、というやつですね。

古くはテレクラ、個室で電話を待って出会いをするみたいな。

他にもQ2ダイヤルというのもあったみたいです。電話でやり取り系ですかね?

 

この系の商売は10年、20年と言わないくらい続いているのではないでしょうか。

実際利用している方も多いでしょうから、長年普及しているのかもしれません。

 

私も詳しいシステムは知りませんが、課金してその女性と少しでもお近づきになり、出会う……という感じだと思います。

 

唐突ですが断言します。基本というか、出回っている99%以上がいわゆるサクラです。

実際出会えた! という方もいらっしゃるかもしれませんが、運が良い方だと思ってます。

 

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上京してからのもう一つの黒歴史

以前私は上京してすぐブラック企業で働いてボロボロになったと書きました。

 

関連記事:
下手のり子の上京就職物語~初めての就職先はブラック企業だった?~ 前編

 

前回のネット上の恋愛についての記事を書きながら、もう一つの封印されし忌まわしき過去の記憶の扉を開いてしまいました(思い出した)。

当時上京したてで都会の恐ろしさを全く知らなかった私は、商店街の店先にあった就職情報誌を適当に手に取って帰りました。てかこれ実は「風俗専門の就職情報誌」だったんですけどね。

 

…と、のちのち知る事になるのですが、その情報誌、やけに風俗系が多いなあ……と思ってました。

気にせず読み進むと、「タイピング得意な方急募」「時給1200円から」「社員登用アリ」ととても魅力的な求人を発見。

 

交代制の12時間労働ですが、8時間勤務以降は時給アップと、美味しい事ばかり書いてました。

何故か人生に勝ったと変な自信を持ちながら電話をして、数日後その会社へ面接に行きました。

 

上京して初めての面接

最寄り駅すら忘れるくらい記憶にないのですが、その会社がある住所の場所に行くと、綺麗なビルでした。ドラマで見るようなおしゃれなオフィスに期待しつつ、面接場所へ。

 

入り口前についたのですが「何号室」という看板らしきものが出ていませんでした。

場所があっているか自信が無くなり、何度もその部屋の前でうろうろしながらインターフォンを押すべきかどうか迷っていました。

面接時間が近づいてきた為、思い切ってインターホンを押したら「ここで大丈夫ですよ」と返事が。

 

一安心して入室すると昔見た「踊る大捜査線」で使われたような広い会議室と、何列もズラッと並んだ長机に大量のパソコンと人。ざっと30人はいたかと思います、もっといたかもしれません。

 

そしてたくさんの人がその前に座って、パソコンを触っていました。面接官が来るまでその仕事の様子を見ていたのですが、幅広い年齢層の方達がパソコンを打っている事に気づきました。

 

20代~50代まで幅広くいらっしゃいました。素朴な方からウエーイ系の方まで幅広かったです。

気になったのがパソコンを打ちながら飲み物はともかく、弁当やお菓子、それどころか、大人の空気を嗜んでいる方もチラホラ。

 

東京ってスゴイな! とお花畑脳で思ってました。

そして面接官が来ました。弁当の袋を抱えて。

 

「お待たせしました」物腰柔らかなその方から開口一番。

 

「ぶっちゃけうちは出会い系サイトのサクラですけど大丈夫?」

 

「スミマセン無かった事に」

 

終わり。