下手のり子が方言についての思い出ば語っとらすとさね。

東京暮らし時代の裏話

お疲れさまです 今日も私とブログは消されず残ってました! 

 

とりあえず今の所は無事な毎日3ブログ更新中の下手のり子でございます。

昨日の「日本ブログ村のタブーに触れた記事」は、お陰様でのりコラム史上最大数のアクセス数を頂きました! 本当にありがとうございました!

 

薄々気づいてはいたのですが、INポイントバナーが何かを知らなかったというお声をたくさん頂きました。当然だと思います!

 

その中には「怪しくて押さなかった」というご意見もありましたが、ごもっともな意見だな、と思いました。

 

ただそれは基本詐欺系のアダルトサイトとかですし、ブログ村のランキングブログはほとんどバナーの騙しは無いハズですので、面白かったらどんどん押してあげてください!

 

ちなみに私のINポイントバナーイラストはのり子印の安心、安全なオリジナルバナーですから、遠慮なく押してくださいね(笑)!

 

前回の記事はコチラ↓
下手のり子が日本ブログ村の説明とタブーに触れる【おっと誰か来たようだ】

 

さて、相変わらず方向性が定まっていないこのブログ、気が付いたらすでに10本以上記事になりました! 本当に初っ端からたくさんの方に見て頂いて本当に嬉しいです! ありがとうございます!

 

このブログを始めてから、下手のり子「らしくない」とんがった記事を書きましたが、さすがにキャラじゃなかったのか、ちょっと無理して疲れました。

 

ですので、しばらくの間はマイルドな記事でお届けしますのでよろしくお願いします!

さて今回のお題は。

日本には地方それぞれ独特の方言がございます。

違ったら本当に申し訳ないのですが、東京も「東京弁」ですよね! ね!

 

今回私の出身である九州地方の方言、これにまつわる思いを書いていきたいと思います。

皆様ご存知の方は多いかと思いますが、私、下手のり子は「九州人」でございます。

 

そして何を隠そう私はハーフです!

 


熊本県人と長崎県人のハーフです! ロ〇ラみたいですね!

 

親の仕事柄色んな土地を回ってますが、一番住んでいる時間が長いのはやはり九州で、当然方言もバッチりこびりついております!

ちなみに実家は長崎県にあって、学生時代もほとんどの時間を長崎県で過ごしてきました。

 

しかし長崎県で生まれ育った友達に言わせると、「下手のり子の方言は微妙にアクセントが違う」らしいです。

という訳でバイリンガルなハーフで福岡生まれなので帰国子女なのです(錯乱)。

 

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九州弁ももちろん一括りに出来ません。

九州の方言と言っても九州は福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島……と県があり、それぞれかなり方言が違います。九州にお住まいでない方でも、

 

・よかよ(良いよ)

・~ばい、~たい(~です。)

・~しとっと?(~してるのですか)

 

あたりはご存知ではないかと思います。この辺の言葉は全九州でも大体通じるかと。

しかし、同じ九州でも福岡、長崎、熊本……県をまたぐと使う方言は大きく変わってきます。

 

同じ九州でも通じる方言とそうでない方言も当然あります。それは関西でも大阪弁や播磨弁など細分化されているのと同じだと思います。

 

通じなかった言葉。

上京して就職した時に、いなかっぺの私でもさすがに方言が通じないことは分かってました。

だから最初から決めていました。

 


基本仲良くなった人や後輩にも全て敬語で話す、と。

 

そうすりゃ東京に住んでいても「あ、下手のり子は東京人だな」と思われてシティーボーイ、いやガールとして溶け込めるのではないかと。

 

就職した初日の事は、よく覚えています。

 

上司「下手さん、この本を棚に入れといて」

のり子「この棚になおしとけば良いですか?」

上司「……本棚壊れているの?」

のり子「えっ!?」

 

……お分かり頂けたでしょうか?

棚に本を「なおす」という言葉が通じなかったのです。

「なおす」って普通は修理、修繕に使う言葉なんですよね。

 

私は「片づける」事を「なおす」とずっと使っていたし、全国共通語だと信じて疑わなかったので「初日からいじめられてる!?」と思いました。

 

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大阪弁は羨ましい。

※方言の話はデリケートなので、あらかじめ言っておきます。

ただでさえ九州弁もよくわかっていません。だから他の地方の言葉も当然詳しくないので、勘違いで失礼があったら本当に申し訳ありません。

 

ダウンタウ〇等テレビ活躍しているメジャーな芸人さんや、私が愛してやまない吉本新喜劇の劇団員さんのほとんどの方が使われている大阪弁、実は私すごく羨ましいのです。

 

だってどの地方の人でも、とりあえず通じるんですよ!

私も友達と会話をしている時でも「なんでやねん」とか普通に使っちゃいますもんね。

 

やはりメディアで露出が多いし、インパクトがあるからでしょうね。

 

私が九州弁を違う地方の方に使っても微妙な空気になりますからね。

「なんでそがんことばすっと!?」「そいはとっとっとよ!?」とか言っても「……?」ですからね。

 

とはいえ東京に住んでいる時に九州弁に興味を持って下さる方もいて、「これはどんな時に使うの?」と面白がって聞かれた事があります。

 

私はせっかく話を振ってくださっているのだからと思い、喜んで方言をレクチャーしました。

少しでも九州に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思ったので、ここぞとばかりにガンガン方言で話してましたね。

 

「そいは触らんとってね、お願いやけんとっとって! いやいや! そいは私がとっとっとよ!」

 

訳:「それは触らないでください! お願いですから取り置きしておいてください。いえ、ですからそれは私が取っているのですからね!」

 

などと喋れば大抵の人は喜んでくれてました。

他にも語尾に、

 

「~ばい!」例:したばい!(もうしました)

「~たい!」例:したったい!(もうしました)

 

という言葉で締める言葉を使ってウケを狙ったりしたこともあるのですが、実際この言葉は女性は基本使いませんし、長崎では特に「~たい!」は使いません。恐らく

 

「~くさ」例:したくさ!(もうしました)

 

だと思います。でも「ばい」や「たい」の方がメジャーでしたので、喜んで頂けるのであればと思いあえて使って喋ってました。

 

一度調子に乗って仕事中でも方言を使って浸透させようと試みましたが、普通にドン引きされました。うーん東京はクール。そして仕事でも普通に使われてそして自然に通じる大阪弁に嫉妬。

 

東京から里帰りした時のジレンマ。

東京で仕事をしていると、基本敬語で話すので方言は一切使いません。

しかし、アクセントが微妙に違うと突っ込まれたり完全に隠す事は出来ませんでした。

 

私は基本お盆休みや正月休みは地元に帰省をしてます。

 

そして久しぶりに会う友達と喋ると必ずと言っていい程こう言われます。

 

「ほら出たばい! 東京弁! さらに都会に染まって帰ってきとらすわ!」

 


何言ってんだコイツ。

 

……いやいや確かに方言は違う地方に住んでいたら、多少なりとも薄くなるとは思いますよ? 思いますが、普通に「よか」とか「とっとっと」とか使っているじゃないですか!

 

……お気づきですか?

私は東京では共通語を使ってアクセントが違うと言われ、地元では方言を使っていても「東京弁に染まっている」と言われるのです。

 

ただでさえ「東京では方言が出ている私」が「地元では東京弁を使っている」扱いなのです。

 


一体私は何人なのでしょうか?

 

もしかしたら私は日本という小さな島国を突き抜けて「アメリカ人」と「フランス人」のハーフなのではないかとすら思えてきました。それならそれでカッコいいですから良いですが。

 

方言って、本当に喋るのも聞くのも楽しいんですよね。

モチロン仕事などで相手に伝わらないのにお構いなしで喋るのは駄目です。

 

でも上京したりして「地元の言葉は恥ずかしいから」といって、自分の中から完全に「方言を捨てる」……これはとっても悲しい事だと思います。

 

せっかく生まれ育った場所で覚えて、自然に使ってきた言葉じゃないですか、せめて地元に帰った時くらいは普通に使いましょうよ!

 


最後に皆様「キャプ〇ン翼」という漫画をご存知でしょうか?

 

私はこの漫画が大好きでよく読んでましたが、その漫画に出てくる巨漢のディフェンダーで防御の要の次藤君をご存知ですか?

個人的に同じ長崎県人という事で脇役ではありますが、好きなキャラの一人であります。

 

彼は作中でも「~タイ!」と語尾につけて話すキャラです。

もちろん長崎では「~タイ」は使いません。

 

ただ何年も前に次藤君が試合中に「タイタイターイ!」と言いながらタックルをしていたのでお茶を噴きました。

が、あまりにも突き抜けた方言の間違った使い方をしていたので、逆に心地よかったです。

 

次回もお楽しみに!