下手のり子の上京就職物語~初めての就職先はブラック企業だった?~ 前編

東京暮らし時代の裏話

お疲れ様です 下手のり子でございます。

 

前回の記事はコチラ↓
下手のり子のゲーム遍歴。結構古いですよ(笑)+おまけの短編集。

 

さて今回は黒歴史を出します。

 

実は職歴の一つには入れなかったのですが、上京してバラライカと出会う職場の前にいわゆる「ブラック企業?」に就職してました。

 

余りにも辛かった思い出なので封印しておりましたが、今回ネタの為に解禁します(笑)。

 

実際「ブラック」かどうかは皆様に判断して頂きたいと思いますので、ご覧ください。

 

※今から書く事は特定を防ぐ為に大幅に脚色します

そしてもちろん今現在は存在しない会社です。

フィクションという体で続きをご覧ください!

もしかしたら文章で矛盾点を感じる部分があるかもしれませんが、そこは脚色していると言う事ですのでご了承ください!

実は八丁堀ではございません

前に私が上京して就職した場所は「八丁堀」と書きました。

 

関連記事:
【下手のり子の上京物語】東京観光と新生活を始めるまで。 後編

 

鬼平犯科帳が好きで場所も気に入っていたのですが、実はその前に約4ヶ月ではありますが、私自身が黒歴史化してしまった就職先に勤めていたのです。

 

私は再就職でおまけに特別な資格を持っていたわけでは無いので、ゆっくり仕事を吟味する事をしていたら中々決まらないだろうと思っていました。

 

ですから何も考えずに、就職情報誌片手に業種関係なく無差別に電話をしようと決めてました。

 

そして雇って頂けるならどんな業種でも良いと思い、意を決し電話をした一件目、あっさり就職が決まるのです…。

 

地元と違ってあまりにも分厚い就職情報誌に困惑した私は……

 


適当にページをめくって出た会社に電話をしよう。

 

……という安易な考えで電話を始めました。

 

そしてドキドキしながら電話をしたら、

 

「では来週の14時に会社へ履歴書持参でお越しください」とあっさり。

 

余りにもアッサリなので逆に動揺してしまい、思わず私は自分が高卒で上京したて、そして全く業種も営業も未経験だと余計な事まで話してしまいました。

 

すると「あ、大丈夫ですからその時に話してください」と言われて、電話を切りました。

その日私はもう就職が決まった気でいて、当時同居していた友達と祝杯を上げました。面接が決まっただけなのに。

 

そして面接当日、会社へ向かうと小さな雑居ビルに事務所がありました。緊張しながら入ると背が高い、いかにも仕事が出来ますオーラを醸しだした社長が出迎えてくれて、すぐに面接。

 

一応改めて学歴や再就職などありのままを話すと「あ、そういうのは全然問題ないですよ、あなたにやる気と条件を飲んで頂ければ即採用」……と言われました。

 

・試用期間は約1カ月間、給料は試用期間の低い給料(180ml)。

・仕事はハードなので、本採用で250ml以上は出す。

・試用期間中も「多少」残業があるが残業代は出さないが、本採用になれば出す。

・知識を一気に詰め込むのでやや厳しめに言う。

交通費は出ますが、給料と一緒に払う。

 

……という条件を出されて了承。

 

モチロン新人でいきなり仕事を覚えれる訳でもないですし、むしろ忙しい合間を縫って私を短期間で一人前にしたいだろうから厳しく言われて当たり前だと思い、残業代が出ないのもしょうがない……と思っていました。

 

むしろ、こんな何の取り得もない私を雇って頂けてありがたい! と思っていました。

 

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採用されてから

そして最初の1週間は9時から休憩を1時間挟み19時まで、ひたすら仕事の知識を勉強して過ごしました。

 

私の他に4人入社(男性1人、女性は私を含めて4人の計5人)していて、皆さんに取り残されない様にひたすら勉強をしていました。

 

残業が無かったので家に帰っても勉強をして一日でも早く現場に入りたいと思ってました。

 

実はこの会社、本当に開業したばかりで、社長と経理、そして私たちを教育していてくださった社員3人の従業員だけでした。

 

この3人は大学時代の仲が良い先輩後輩の関係だったらしく、私達5人が実質雇った最初の社員だったのです。

 

私達5人は開業したばかりの会社に入れてもらえて幸せだ、この会社を5人でさらに大きくしよう! と団結していました。

 

モチロン雰囲気もあったと思いますが、その時私は本気でそう思っていたのです。ですから必死になって勉強しました。

そして1週間が経ちました。

 

態度が豹変

私達新人5人は、朝は予習復習も兼ねて張り切って1時間前前後に出社して、事務所の掃除などをして勉強をしていました。

 

そして1週間経ったある日の事、社長が出社してきて挨拶を澄ました直後に一言……

 

「お前らいつ覚えんの?」

 

いきなり凄んできました。モチロン私達含め一体何が起きているのか分かりませんでしたが、その後社長がすぐに

 

「お前らはオレが質問しているのに何で答えないの?」

 

とブチギレ。とりあえずスミマセンと謝ると、

 

「大体お前らこの一週間、なんで定時で帰ってるの? 俺が帰って良いって言ったら素直に帰るのは社会人としてうんたらかんたら……」

 


あ、これは噂のブラック企業ってヤツか!

 

……という発想は起きず、ただただ社長が怖い、何とかしなきゃ、と思っていると、

 

「お前らはこれからまともに帰れると思うなよ?

これから先週一週間、トロトロした分を取り返さないといけないもんなあ? あ?」

 

また凄まれました。新人さんの内2名の女性は既に泣いていました。私はそれより恐怖で体が硬直して、思考も完全にストップしていました。

 

というわけで続きます。

 

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ちょっとおまけのQ&Aコーナー

・雪まつり、雪合戦、雪だるまの思い出

行った事がありません。

長崎も数年に一回大雪が降りますが、その時に一回雪だるまを作って雪合戦をしたくらいですかね?

・おせち、お雑煮、正月の思い出

お正月には近くの神社にお参り行ってました。おせちや雑煮は大人になってから食べましたね。

特にお雑煮は何でもない日に作って食べてますね。

・七夕、織姫彦星などの思い出

子供のころから短冊には「偉い人になりたい」と書いてましたね。

他人の恋愛は昔から興味が無かったですね。

・サインが欲しい、ストラップ

サインはちょっきな2に書いてますよ。

ストラップは売れるなら是非作りたいです(笑)。

 

以上でーす。