のり子、スロット天井期待値とか言うレベルじゃない超絶お宝台。 後編
お疲れ様です 下手のり子でございます。
前回の記事はコチラ↓
のり子、スロット天井狙い等でのお宝台の思い出を語る。 前編
前回の過去の栄光に浸った超お宝台をゲットした思い出の続きです。
ちょっと多くなったので2部構成です。優しい気持ちで見てね。
天井狙いのレベルを凌駕してますね。
・黄門ちゃま喝 740G位?
たまたま立ち寄ったホールで、当日ノーボーナスで740G位の超お宝台です。
宵越しかと思っていたらリセットで、打ち始めて30Gほどで当たってビックリしました。
初見ホールでしたが、設定を入れるようなホールでは無かったので。
・涼宮ハルヒの憂鬱 宵越し999G!
もちろん当日は500G位だったと思いますが、このお店はデータ表示機に「前日最終G数」も載っていて、合わせて999Gだったのでダメ元で打ったら即前兆即当たりでした。
速攻終わりましたが(笑)。
「天井手前」というのでは、このハルヒが最高でしょうね。
天井に触れていたわけですし。
てか、そもそも当たってるし。
天井期待値……と言うより、もう当たってるじゃん! というケースでございます。
6号機時代で、こんな事ほとんど無理でしょうね……。
ゴッドポセイドン ART中
結構ガッチリ系のお兄様に手招きをされたので、てっきり絡まれるんだと思ったら、ART中の台を譲ってもらいました。
1300枚程頂けました。やったね。
初代コードギアス ガウェイン中
自分的過去最高はこれですね。
何となく立ち寄ったホールで、お客さんが一人か二人しかいませんでした。
データもほぼ0ゲームだったので、止めて帰ろうと思っていたらコードギアスのガウェインランプがゆらゆらと点滅してました。
そこまで打った事が無い台だったので一度スルーしましたが、あまりにも違和感ある点滅だったので座ってメダルを出して、3枚入れると……
ART中でガウェインがゆらゆら浮遊してました。
枚数も6000枚オーバーだったので、前任者は時間が無くて捨てたんだと思います。
ホールも電源を落とさず、そのまま放置していてくれていたみたいです。優良店。
しかし慎重派で切れ者(自称)の私は、保険をかけて65536の技の一つである、
「私はパチスロ初心者ですよ~。だからART中とか分かりませんよ~という茶番」
……という技を発動、台横にある打ち方説明の紙?を見ながらゆっくり打ちました。
目押しも出来ない体なので、レア役を犠牲にしました。
この技はお店側に「ああ、この人(茶番のり子)は初心者だから、電源を落とさずにスロットの楽しさを味わせてやるか!」という気分にさせる禁断の技です。
もし店長が、エナしかしてない(当時)私だと知ったら、「エナがギアスのART中を拾ったのなら面白くないなあ……そうだ、無理矢理電源切ってやれ!」……という思考になるかも知れないですからね。
作戦は大成功でした。
前任者は一体どんな乗せ方をしたんだという位に継続しまくって、ボーナスを3回程しか引けなかったのに約2600枚ゲットしました。
ちなみに私のアームは、ほとんどセット乗せをさせる事が出来ませんでした。
以上デース。