【イラストエッセイ】のり子、我が家のペット事情を紹介する。

2018年9月12日イラストエッセイ, 幼少期

以前も記事にした通り、我が家はかなり貧乏だった。

 

 

住んでいる家は一応持ち家だったようだが、けっこう年季が入ってボロボロ。

すき間も多いから、当然のごとく虫も多い。

 

しかも無駄にでかい。

 

子供の頃は虫は平気だったので、クモが出ようがゴキブリが出ようが恐怖とは無縁だった。

 

ただ平気といっても手でつかめるわけではなかったので、クモの巣がどんどん大きくなろうがゴキブリが元気に動き回ろうが、見るだけしかできなかったけど。

 

さすがにクモの巣は邪魔すぎたので、ある日、母にクモの巣を払ってくれと訴えた。

それに対して母の答えは。

 

超 適 当 。

 

両親共働きでしかも激務。毎日のように掃除をするわけにもいかず、クモの巣だって払っても払ってもすぐに巣を作ってしまう。

 

きっと母は面倒になったんだと思う。

そんな母の面倒ゆえの超適当な返事に、私は

 

おおいに同調した。

 

母が何のちゅうちょもなく「あれはペットだ」とのたまえば、素直に受け入れる純粋な私。

 

可愛くないどころかむしろ気持ち悪い部類だが、ペットだと思えばその存在が許せそうになるから不思議だ。

 

しかも友達に「うちペット飼ってるんだ~」と自慢していた。ああ恥ずかしい……。

 

邪魔な存在からペットに大出世したクモは、その後も活発的にクモの巣を強化していたが、ある日いきなり巣ごといなくなった。たぶん母がクモの巣を払ったんだろう。

 

しかし、たかがクモの巣1つなくなったことを気にする私ではない。

なぜなら、

 

 

 

我が家はペットが次から次に湧いて出てきてたからね。

まさにペットの王国や~~~!

 

カニはさすがにヒキました。

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