20代

のり子、母の子育て自論に感心する。

2018/02/23

-----スポンサーリンク-----

にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

スーパーで母と買い物中。

お菓子を買ってと駄々をこねる子供に遭遇した。

母は泣いてる子供を見ると、いつも眉をひそめる。子供好きなので、泣いている子供を見ると悲しくなってくるようだ。

「なんでそんなことで子供を泣かせるかねえ」と母が不快そうに言うので、

スーパーはお菓子の宝庫なのだし、子供がお菓子を見て欲しくなるのは当たり前。

親も、子供に買ってと言われて毎回買うわけにはいかないので、ダメだと言うのも当たり前。

子供は我慢がきかないから、泣いて訴えるのも仕方がない。

子供が泣いてるからといって、じゃあお菓子を買いましょうというワケにもいかないから、親ができるのは、泣いている子供をなだめるくらいじゃないのか?

私はそう自分の考えを話した。

しかし母は納得いかない様子。

きっと私がお菓子を買ってと駄々をこねなかったのは、私が素晴らしく聞き分けのいい良い子だったからじゃなかろうか。きっとそうだ。

私は子供のころから天才に限りなく近い凡人だったからなあ。やはり天才に近いというだけあって状況分析も的確で、「親が今は買ってくれない」と判断したらお菓子をねだらない、冷静沈着な子供だったのだろう。うんうん、そんな気がする。

だが、母は「違うよ」と私の天才説をぶった切った。ひ、ひどい……。

母が言うには、私が幼いころ一緒にスーパーに行くときは、入り口の前で

買えるお菓子の上限を言い聞かせていたそうだ。

基本的に、子供はスーパーには連れて行かない。もし連れて行かなければいけない時は、スーパーに入る前に「お菓子は〇〇円まで」もしくは「今日はお菓子は買わない」と言って聞かせるらしい。

先にそうやって金額を決めることで、子供は言われた範囲内でお菓子を探すようになるとのこと。

子供がお菓子を欲しがるのは当たり前のことなんだから、親が上手くコントロールすべきなんだよ、と母は言う。

そんなやり方があるなんて、初めて知ったよ。この子育て術にはかなり感動した。

だが、母に教えてもらった子育て術を実践する機会もないまま数年が経過。

母から教えてもらった知識を忘れ去っていたつい先日、姉が生んだ姪っ子と一緒にスーパーへ行った。

前々から姪っ子にお菓子を買ってあげると約束をしていたので、今日はその約束を果たそうと思ったのだ。

まあお菓子と言っても、スーパーに置いてあるのはせいぜい100円か200円かのものだろう。

私は、

姪っ子に「なんでも持っておいで!」と強気に出た。

頭の中で「持ってくるとしても1個か2個だろう。300円くらいかな? まあ多くても1000円で足りるだろう」と皮算用しながら。

そして数分後。姪っ子の手……というか腕には、

抱えきれないほどのお菓子が。

よ、容赦ねえな……。

「なんでも」と言ったら、本当に「なんでもかんでも」持ってきたよ……。

しかもスーパーに置いてあるお菓子のくせに、1個500円とか1000円とかやたら高い。っていうか、高いのばっかり選んで持ってきてる。なんてしっかりしてるんだ、うちの姪っ子は。

さらにお菓子を持ってこようとする姪っ子に、私は

全力で謝罪した。

謝罪したのち、お菓子は3個までで勘弁してもらうようお願いした。私、かっこ悪い。

買えるお菓子の上限を決めるのは非常に大事だと、身を持って体感した日だった。

↓色んなイラストを見てみよう!↓

にほんブログ村テーマ イラスト・まんが・挿絵・デザインへ
イラスト・まんが・挿絵・デザイン

-----スポンサーリンク-----

--------------------

記事を更新したらすぐにお知らせ!
AndroidやPCでご覧いただいている方がご利用いただけます(*´▽`*)

下の購読ボタンをpush!push!

 

--------------------

関連記事

にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

↑クリックしていただけると泣いて喜びます!↑

-20代
-,