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下手のり子が地震等の災害が起きた時のブログやSNS等の対応や自分の行動について語る。

真面目な裏話

お疲れ様です 先日未明からのりコラムが一時的に見れなくなりました。原因不明ですが、今回は前に起きていた不具合の類ではなさそうです。

本当にご迷惑おかけしました。そしてグーグル様わざとじゃないのでご勘弁を! 下手のり子でございます!

今日も

 

「のり子の下手スロ!」

 

「ちょっきな2」

 

更新中です!

 

前回の記事はコチラ↓
下手のり子密着24時!一体どんな生活しながらブログを書いているの?

 

今回は一切笑いはありません。真剣な私の気持ちを書いてます。

決して明るい記事では無いですので好き嫌いがあるかと思います。

 

明るい記事がお好みの方は、「下手スロ」や「ちょっきな」は平常営業ですので、そちらをお楽しみください! なお、のりコラムも次回は平常営業ですので、次回記事をよろしくお願い致します!

 

そして今ご覧の皆様でも、私なんかよりもっと深刻な経験をされた方も多いかと思いますが、憶測で書きたくありません。ですから私の実体験を元に書きますのでご了承ください。

地震は地元でほとんど無かった。

最近また各地で地震が活発化しておりますが、今回のネタもハッキリ言って書くのを迷いました。

ただ一度は触れておくべきかなと思い、書く事にしました。

 

お題がお題なだけに真剣に書きますし、良くも悪くも本音で書いてますので、読んでいて気分を害する事があったらすみません。

 

私が住んでいたのは長崎県。長い間住んでいたのですが、ほとんど地震が起きたことはありませんでした。たまにあったとしても震度1クラス。

 

過去二回だけ地元で強い地震がありましたが、それでも震度2と震度4。長崎県は地震がものすごく少ない土地だったのです。

 

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東日本大震災

2011年3月11日14時46分。

私はこの時間を調べなくても言えます。それだけインパクトがあった出来事でした。

 

この時はまだ地元長崎県に住んでいて、働いていた会社の出張でたまたま上京。都内某所にあるオフィスビルの、最上階に近い事務所にいました。

ここには出張でちょくちょく来ていて、今回も約4日間の滞在でした。そして上京2日目の事でした。

 

その時、その事務所には私ともう一人事務員の方がおり、デスクワークをしていました。

 

最初グラっとした時、一度すぐに揺れは収まったと思います。でも私は直感で「机に隠れなきゃいけない」と思いました。

しかし一緒にいた事務員さんは何事もなく仕事をされていたので「一緒に隠れましょう!」と私が言ったところで「またまたー」と言われるのがオチだと思いました。

だから一人で「ちょっと怖いんで隠れますねー」と冗談交じりにいってもぐりました。

 

案の定、事務員さんはちょっと引き気味で「はあ…」とだけ。でも私はどうしても隠れなきゃいけない気がして行動しました。

そして激しい揺れがきました。事務員さんも最初は上を見上げていただけですが、やがて「ヤバイヤバイ」と言いながら机の下に隠れてました。震度5弱でした。

 

引き出しが揺れるたびに口を広げ、キャビネットはガタガタと激しい音を立て、棚の上の段ボールが今にも落ちそうになっていました。

 

私はひたすら、「どうなるんだろう、どうなるんだろう」とそればかり考えていました。

さらに揺れがひどくなったらどうしよう、キャビネットが倒れてきたらどうしよう、ビルが崩れたらどうしよう。どうやったら助かる? どうやったら「私が」助かる?

 

私は頭の中では、自分が助かることばかり考えてました。

綺麗事は言いません、本気で事務員さんの心配をする余裕なんてありませんでした。

 

どれくらい続いたのか分かりませんが、揺れが収まった後、私と事務員さんは呆然としつつも「外に出たほうがいいですかね……」とためらいながらも一緒に外へ。

 

階段を下りていき外に出ると、まるでお祭りでも始まったかのような人だかり。誰もかれもが、困ったような戸惑ったような複雑な表情で、周りを見渡していました。

 

その後事務所に戻ったのですが、いつ、どのように戻ったのか覚えてません。とりあえず実家に電話! と思って電話をしましたが、すでに繋がらず。私は地元に帰れるのだろうか? と不安になりました。

 

それからは電車が動かないわ、24時間営業の外食チェーン店にお客さんが殺到し、売り切れで閉店するわ、コンビニやスーパーから一切合切の物が無くなるわで、まるで夢でも見ているのではないかという感覚に陥りました。

 

本当に漫画の世界にいる気分でした。

 

それから数日後に地元に帰れたのですが、震度4の地震すら一度しか体験したことがなかった私。しばらく地震がなくても、揺れていると錯覚してフラっとしてました。

 

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さらに強い地震も体験しました。

私は年に一回、山形県南陽市の温泉旅館に泊まりに行きます。自分へのご褒美(笑)として、何も考えずにボーッとする時間を作ってます。観光で米沢城の周りを毎回回って、米沢牛の牛串を頂き、そのまま旅館にチェックイン。

 

一泊二日(昼3時~朝9時まで)の短い時間ですが、内湯(部屋の中にある温泉)に5,6回は入りながら、年に一度だけと言っても過言ではないくらい長時間テレビを観ます。

 

家にはテレビがないので、毎年「今はこんな番組をやっているんだ」と感動しながら観ます。実家でも時代劇専門チャンネルしか観ませんし(笑)。

 

そして2年前、2017年の10月か11月位でしたかね。ちょっと日にちは忘れましたが、旅館で寝ている時に、私の人生で最高の震度5強の地震を体験しました。それも朝方の5時30分頃でした。

 

当然寝ていたのですが、この揺れは東日本大震災で東京で体験した時より激しく、立っていられないレベルでした。そして長かったです。

私は布団に包まっていることしかできませんでした。

 

そして地震が止まった後に「もしかしたら旅館の従業員さんから避難誘導があるかも」と思い、すぐ着替えて荷物をまとめた後に、テレビの速報をチェックしながら待機。

 

しかし結局従業員さんからの連絡はなく、その後地震も落ち着いたので朝食を食べてからやや早めにチェックアウト。

朝食の時に配膳をしてくださった従業員さんからは「朝はビックリしましたねえ」と言われただけでした。

 

この時、私は「何であんな地震があったのに何もしないんだ!」なんて発想はしませんでした。むしろ対応できないよな、と思いました。

仮に私がこの旅館の従業員だとしても、避難誘導をしていないと思います。だってお客様に「大袈裟」と思われるかも…と思うからです。

 

私含めて大半の方が危機管理意識は低いよな、と考えさせられていました。

 

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2018年6月大阪北部地震。

そして去年2018年6月の大阪で震度6弱の地震がありました。もうすでに1年を経過していることに驚きです。

 

私は被災してませんが、コメントの常連様も多くの方が大阪に住んでいらっしゃったので本当に心配しました。実際コメントで無事と頂いてホッとした記憶があります。

 

その時に改めて、日頃コメント欄などで皆様とバカ話できるありがたさというのを実感しましたね。この時にスロットブログを更新するのは不謹慎かな? と思い一週間ほど更新を控えましたが、この時に災害について勉強したり色々考えさせられました。

 

更新を控えている間にも色々なご意見を頂きました。

「気を使ってくれてありがとう」や「ライフラインが止まっているからこそ、せめてブログでは日常を感じたいから更新して」や「不謹慎だからそのままやめろ」等。

 

実際その後岡山の豪雨があった時、私は更新を止めませんでした。都合が良いのかもしれませんが「日常を体験したい」を優先しました。もちろん歓迎もされ、叩かれもしました。

先日も新潟の方で大きな地震がありましたが、今回も普通通りに更新しました。

 

私には未だにどのやり方が正しいのか、ハッキリとした答えは分かりませんが、今後もその時その時の状況で更新するかどうかも迷うのかな? と思ってます。

 

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私の地震等の大きな災害に対するスタンス。

相変わらず文章がとっ散らかって申し訳ありません。今現在私が災害に対する考えと今後を書きます。

 

そんなに特別な考えではありませんが、まず私は常に非常食と飲料水、懐中電灯や避難用リュック、常備薬などの災害が起きた時の必要最低限の道具と、避難所の把握をしております。

とはいえ、まだまだ全然揃ってません。

 

あれこれ買い揃えても、荷物が重くて逃げれないとなっても困りますからね、勉強して必要最小限で効率の良い装備にしていきます。

 

ちなみに水は車に24本、家に48本常備しております。もちろん賞味期限があるので、家で過ごしている時や仕事や稼働に出かける時もこのストックから飲んでますが、毎日飲んだ分だけ補充しています。スーパーで買ったりもしますが、基本はネットでまとめ買いしてます。

 

とはいえ、いざという時の準備を完璧にして、果たして本当に次に大きい災害が来た時にスムーズに動けるかと言われたら絶対無理だと思います。

私に決定的に足りないのは危機管理意識だと思ってます。

 

「避難命令」が出たとしても、大半の人が「大袈裟」「自分は大丈夫」という考えをもっているのではないでしょうか? 

私もそうです。しかし、他の人が避難しないから私も……という考えは良くないと思いましたので、その時は勇気を出して真っ先に避難しようと考えております、というか決めています。このくらいの意識を持ってないと動かないからです。

 

とにかく東日本大震災や、山形で遭った時の絶望感を常に思い出し、「大袈裟くらいがちょうど良い」と思いながら、今後もより危機管理意識を強く持つ努力、準備をしていきます。

 

それと今までもそうでしたが、今後もし大きな災害が起きたとしてもSNSやブログで「大丈夫ですか、気を付けて!」等の発信はしません。

 

皆様がしているのに、わざわざ自分も同じことを発信するのもどうかと思ってます。

もちろん発信している方を非難、否定している訳ではありませんよ、当然私も同じ気持ちですからね。

 

そして被災地に行って復興のお手伝いとかもしません。とてもじゃないですが、私が役に立つとは思えませんので。

 

ただ一つ自分が出来るお手伝い、募金だけですね。もちろん「募金しました!」等の発信も今までもしてませんし、これからもしません。

ただ募金だけは今後も続けていこうと思っております。

 

最後に絶対起こって欲しくないことですが、今後もし被災された方がいらっしゃったら遠慮なく私にコメントください!

「無事だ!」と。それは遠慮なく! というか本当に心配していますのでお願いします。

もちろんご自身の安全確保、ご家族や大切な人との安全確認優先、充電優先ですよ!

私ももし被災した時は必ず皆様に伝えます。「無事です」と!

 

お互いいつまでも平穏な日常を過ごせますように!

そして万が一のことがあっても怪我などありませんように!

 

長々と拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。

次回はまた通常営業に戻ります!

どころが超絶タブーに触れてます!

下手のり子と3ブログ存続の危機か!? お楽しみに!