のり子、少し早いけど自分でおせちを作って食べようとした。 第一話

個人的な裏話

お疲れ様です 【ある日のご飯】番外編の3部作です。 下手のり子でございます。

 

前回の記事はコチラ↓
のり子、運転免許センターに免許更新の話と眼鏡の度数調整の話。

 

毎年、年末になると実家に帰っている私ですが、今年は用事があるため帰省を早めに切り上げる予定です。

大みそかは実家にいないため、おせち料理が今年は食べられない……。

いや、ひとつだけおせち料理を食べられる方法があるじゃないか!

おせち作るよー。

今年は実家でおせち料理が食べられない……ならば、

 


自分で作っちゃえばいいじゃない!

 

毎年買っていたおせち料理を、今年は自分で作ってみることにしました!

しかし、おせち料理っていつも何も考えずに食べていたので、中身をほとんど覚えていません。

何が入っているんだろう? と調べてみたら、

 

黒豆
田づくり
おにしめ
紅白なます
数の子
たたきごぼう
伊達巻き
酢レンコン

栗きんとん

などなど……

 


普段食べないヤツばっかりだ……!

 

この中で唯一食べているのは、たたきごぼうくらいですよ!

 

しかも調理過程を見てみたら、とんでもなく手間暇がかかってます。コンロが6口欲しいレベル。作るのけっこう厳しくない……?

 

初っ端からしり込みしそうになりましたが、言い出しっぺは私ですからね!気が変わらないうちに、スーパーで買いこんできました。

 

 

ちなみに買い出しをしている途中、黒豆を買おうと思ったら金時豆をカゴに入れていました。

黒豆の煮物より、金時豆の甘煮に魅力を感じたのです。

黒豆をスルーして金時豆をカゴに放り込んだ瞬間、私は悟りました。

 


おせちに似てれば良くね?

 

もうおせち料理にこだわる必要なくね?

おせちっぽければ良くね?

 

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おせちもどきを作るよー。

例えば、黒豆は金時豆の甘煮にします。

伊達巻きは卵焼きで代用できます。見た目似てるし。

 

おにしめは筑前煮で。どっちも同じです、きっと。

酢レンコンは、レンコン焼いて塩かければOKです。

 

栗きんとんはマッシュポテトで良いでしょう。

あと肉がないと寂しいので、野菜を牛肉で巻いて焼いたら豪華に見えます。

 


かんっぺき!

 

よし、それで行こう!

まず、金時豆の甘煮から作りました。

金時豆は、1日水につけてふやかしてからコトコト煮ます。

 

約1時間半ほど煮た後、豆の量に対して約80%の砂糖を加えて、汁気がなくなるまでまた1時間ほど煮てから、最後に醤油を少々入れて出来上がりです。

 

ふやかす時間も入れたら、1日がかりでした。

そして出来上がったのがコチラです。

 

 

売ってある甘煮も美味しいですが、自分で作るとさらに美味しい。

というか、めちゃくちゃ美味しかったです。

しかしこの甘煮を作るのにかかった時間は約3時間。

 


すっごい疲れた……。

 

甘煮を作るので、力尽きてしまいました。

 

おせち?作るよー。

金時豆の甘煮は美味しかったです。でも、作った後は疲れ果てました。

疲れたからもうヤメようかな。1品作ったから、もう良くない?

 

この後の調理にやる気が全然起きなくて、おせち作りを頓挫しかけました。

でも、やる気が出ない理由には、思い当たる節があったんです。

 


……圧倒的に肉が足りない!

 

野菜の牛肉巻きを作ろうと思ってたんですが、もっと肉々しさが欲しいんです!ほぼ野菜しかないおせち料理なんて、お腹にたまらないじゃないですか!

 

肉が欲しい。私は肉が欲しい。

 

このまま、当初の予定通りに進めたら、多分私は途中で挫折してしまうでしょう。

食材を無駄にしないためにも、ここはあえておせち料理にこだわらない感じで行こうかな!

美味しければいいじゃない!

 

というわけで、「おせち料理作り」から思いっきり外れながらも、私の「おせちもどき料理作り」は始まったのです。

 

次回は、私の思考錯誤をお届けします。

以上デース。